世界大百科事典(旧版)内の大北城の言及 【邯鄲】より …なお京広鉄道(北京~広州)に沿う現在の市街は五代(10世紀)に建設されたものである。【永田 英正】[遺跡] 邯鄲市近傍には,趙が残した趙王城,大北城(王郎城),百家村古墓群などの戦国遺跡と,漢代の遺跡が存在する。邯鄲市の南西3kmに残る戦国時代の故城址は趙王城と呼ばれている。… ※「大北城」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by