大吹法(読み)おおふきほう

世界大百科事典(旧版)内の大吹法の言及

【鉱山】より

…しかし鉱石の品位が低下し,それに応じて冶金技術が改良されていくにしたがい,砕鉱の粉鉱化が必要となってきた。1816年(文化13)佐渡相川銀山で始められた大吹法は銀製錬の効率をあげるとともに,経営の節減に成功した画期的な冶金法の改良であったが,それは汰物と呼ばれる粉鉱を原料とするもので,この粉鉱生産のために水車砕鉱がとりいれられた。しかしこのような技術の改良も,原鉱の減少と品位低下に一時的に対応しえたにすぎなかった。…

※「大吹法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む