《大唐大慈恩寺三蔵法師伝》(読み)だいとうだいじおんじさんぞうほうしでん

世界大百科事典(旧版)内の《大唐大慈恩寺三蔵法師伝》の言及

【玄奘】より

…門下の窺基,円測,普光らにより新訳経論に依拠した法相宗,俱舎宗が興った。弟子の弁機に編述させた旅行記《大唐西域記》12巻は,彼の伝記である《大唐大慈恩寺三蔵法師伝》10巻ともども,正確無比な記述によって,7世紀の西域,インドを知る貴重な文献であるとともに,小説《西遊記》の素材となったことでも有名である。西安南郊の興教寺に墓所がある。…

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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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