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大坂三十三所観音霊場札所 おおさかさんじゅうさんしょかんのんれいじょうふだしょ

世界大百科事典内の大坂三十三所観音霊場札所の言及

【四天王寺】より

… 南北朝の内乱以後寺域はしばしば戦場となり,1576年(天正4)織田信長により灰燼と化したが,豊臣秀吉の援助と勧進活動により1600年(慶長5)再興,15年(元和1)再度焼失,19年(元和5)天海が復興し,以来日光輪王寺の末寺となった。寺内諸堂は大坂三十三所観音霊場札所にあてられ,諸堂巡拝は三十三所巡礼と同じとされて参詣者がたえず,寺外の門前町には店が並び,芸能が演じられてにぎわった。 1773年(安永2)伽藍大破,1801年(享和1)火災,1934年台風災害,45年戦災など,たび重なる被害をくぐりぬけ,そのつど勧進活動により復興され,太子の霊場,先祖供養の寺として信仰され,生きつづけている。…

※「大坂三十三所観音霊場札所」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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