世界大百科事典(旧版)内の大宅壮一文庫の言及 【大宅壮一】より …ノンフィクション・クラブ,東京マスコミ塾などで後進の育成にも力を注いだ。没後,雑誌を中心とする蔵書は〈大宅壮一文庫〉として公開されている。おもな著作は《大宅壮一全集》全30巻(1982)に収録。… ※「大宅壮一文庫」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by