世界大百科事典(旧版)内の大宅壮一文庫の言及
【大宅壮一】より
…ノンフィクション・クラブ,東京マスコミ塾などで後進の育成にも力を注いだ。没後,雑誌を中心とする蔵書は〈大宅壮一文庫〉として公開されている。おもな著作は《大宅壮一全集》全30巻(1982)に収録。…
※「大宅壮一文庫」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...