大市王(読み)おおちおう

世界大百科事典(旧版)内の大市王の言及

【文室大市】より

…長親王の第7子で文室浄三の弟。もと大市王と称し739年(天平11)無位から従四位下となり,のち刑部卿,安積親王の喪事を監護し,元正上皇が没したさい御装束司となり,752年(天平勝宝4)文室真人を賜り,ついで太皇太后藤原宮子が没したおり造山司となる。このころ罪に陥る皇族が多いので,沙門となり身の安全を図ったという。…

※「大市王」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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