精選版 日本国語大辞典 「大応国師」の意味・読み・例文・類語
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…07年(徳治2)北条貞時の招きで鎌倉に移り,やがて建長寺の住持となって,ここで入滅した。勅諡(ちよくし)して〈円通大応国師〉という。その禅風は大応禅と呼ばれて,名利を避け,枯淡にして峻厳な修行で知られ,のち一休が私淑して,一休禅の形成に大きな影響を与えた。…
※「大応国師」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新