世界大百科事典(旧版)内の《大戦学理》の言及
【クラウゼウィツ】より
…その後,世界各国の将帥たちやエンゲルス,レーニンなどにも深い影響をあたえた。森鷗外訳《大戦学理》(1903)は,日本におけるこの書物の翻訳の嚆矢をなすものである。【望田 幸男】。…
※「《大戦学理》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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