《大明混一図》(読み)だいみんこんいつず

世界大百科事典(旧版)内の《大明混一図》の言及

【地図】より

… 元代にはイスラムの大地球体説や地球儀や世界地図が伝来し,ヨーロッパやアフリカが地図上に登場することになったが,それらは在来の中国全図の西方に小さく描かれるにすぎなかった。実例としてはやや後の作品であるが,《大明混一図》(北京故宮蔵),《混一疆理歴代国都之図》(竜谷大学蔵)を挙げることができる。イスラム地図学の影響は漢人社会には強く及ばず,上述の朱思本の地図も伝統的手法に終始している。…

※「《大明混一図》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む