大杉関(読み)おおすぎのせき

世界大百科事典内の大杉関の言及

【関銭】より

…これら海・河上関は年貢の運送船の往来も頻繁で,また回漕量も多かったため巨額な関銭収入を得ていた。これに対し陸関では近江の朽木関が1462年(寛正3)に24貫文,また九里半街道の若狭と近江の国境に設けられた大杉関では1501年(文亀1)84貫文で請け負われており,実収はこれをかなり上回るとはいえ,海・河上関ほどではなかった。【小林 保夫】。…

※「大杉関」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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