大杉関(読み)おおすぎのせき

世界大百科事典(旧版)内の大杉関の言及

【関銭】より

…これら海・河上関は年貢の運送船の往来も頻繁で,また回漕量も多かったため巨額な関銭収入を得ていた。これに対し陸関では近江の朽木関が1462年(寛正3)に24貫文,また九里半街道の若狭と近江の国境に設けられた大杉関では1501年(文亀1)84貫文で請け負われており,実収はこれをかなり上回るとはいえ,海・河上関ほどではなかった。【小林 保夫】。…

※「大杉関」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む