大柳(読み)おおやなぎ

世界大百科事典(旧版)内の大柳の言及

【柳酒】より

…たんに〈柳〉とだけ呼ばれることが多かったが,この名は醸造元の屋号でもあり,樽材に柳の木を用いたのにもよるらしい。名声のために文明年間(1469‐87)には〈柳〉の名を盗用する業者も出現したので,屋号を〈大柳(おおやなぎ)(大柳酒屋)〉と称し,樽に六曜(六星)紋を付した。これが酒の銘柄のさきがけとなった。…

※「大柳」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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