大根河岸(読み)だいこんがし

世界大百科事典(旧版)内の大根河岸の言及

【京橋】より

…さらに大鋸(おが)町,南大工町,南鍛冶町,畳町などは,北部の神田地域の職人町に対する,新しい職人町地域でもあった。また橋の東側には竹河岸があり,西側には青物市場として著名な大根河岸があって,運河を利用した物資集散の場でもあった。明暦の大火(1657)後の市街地の発展にともない,東海道筋には商人が進出したが,日本橋地域の問屋商人の営業に対し,京橋地域は親方職人の店舗営業が多かった。…

※「大根河岸」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む