大森座(読み)おおもりざ

世界大百科事典(旧版)内の大森座の言及

【近江猿楽】より

…上三座とは,長浜市山階の山階座,下坂座,大津市坂本近辺の比叡座の3座で,《風姿花伝》神儀編ではこの3座を〈江州日吉御神事相随申楽三座〉としている。一方,下三座とは,犬上郡多賀町の敏満寺(みまじ)座,蒲生郡蒲生町の大森座,甲賀郡水口町の酒人(さかうど)座であるが,この下三座と日吉社との関係は不明である。上三座は日吉社に近い比叡座は別として,山階,下坂の両座はいずれも湖東の北部に位置しており,下三座はそれに対して湖東の南部に位置しているから,上下の別は座の所在地に由来するもののようである(上三座の呼称は文献の上に用例をみないが,そう呼ばれていたことは疑いない)。…

※「大森座」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む