大沢基宿(読み)おおさわもといえ

世界大百科事典(旧版)内の大沢基宿の言及

【高家】より

…近世においては名家の末流で江戸幕府に仕え,その儀式,典礼(とくに朝廷関係)をつかさどることを世職とした人およびその家。1603年(慶長8)徳川家康の将軍宣下の際,宣旨を入れた覧箱(らんばこ)の受渡しの役を務めた大沢基宿(もといえ)がその起源とされる。59年(万治2)には高家衆として吉良,今川,品川,上杉,大沢,戸田の6人がおり,以後しだいに増加し26家に及んだ。…

※「大沢基宿」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む