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大浦権大夫 おおうらごんだゆう

世界大百科事典内の大浦権大夫の言及

【対馬藩】より

…1635年(寛永12)柳川一件後,貿易利潤を藩庫に吸収したのをはじめ,領内総検地を実施し,家臣団の城下集住,府内士(城下居住の武士)と在郷給人(郷士)の身分区別の明確化など兵農分離策を促進した。これらの政策は大浦権大夫の寛文改革(1660‐65)による,土地制度と年貢徴収体制の整備,府内士の地方知行制の廃止と禄制改革,寺社領などの私領地の再配分による蔵入地の拡大と均田制度による農民自立政策などによって,ほぼ完成した。また,城下町の整備,藩主居館の築城にともなって職制機構も整備され,釜山倭館はより便利な草梁(釜山市内)に移転改築された。…

※「大浦権大夫」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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