大海人皇子(読み)おおあまのみこ

  • おおあまのおうじ
  • おおあまのおうじ おほあまのワウジ
  • おおあまのおうじ〔おほあまワウジ〕
  • 大海人皇子 おおあまのおうじ

世界大百科事典内の大海人皇子の言及

【壬申の乱】より

…672年(天武1,壬申の年)に生じた内乱。大友皇子と大海人皇子(のちの天武天皇)とで皇位継承をめぐって争われた。大友皇子の父,大海人皇子の兄であった天智天皇は,その末年に至って,その子大友皇子を後継者とする方針にかたむき671年(天智10)には太政大臣に任命して政権の中心にすえた。…

【天武天皇】より

…いわゆる白鳳時代,律令国家の形成を推進した。名は大海人(おおあま)皇子。舒明天皇の子,母は宝皇女(のちの皇極天皇),同母兄に中大兄皇子(天智天皇)がいる。…

※「大海人皇子」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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