《大灯国師語録》(読み)だいとうこくしごろく

世界大百科事典(旧版)内の《大灯国師語録》の言及

【宗峰妙超】より

…その墨跡類は禅の書のなかでもとくに雄渾な逸品といわれ,その峻厳な禅風をよく伝えていて珍重されている。著作に《大灯国師語録》3巻などがある。【今枝 愛真】。…

※「《大灯国師語録》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む