大熊和彦(読み)おおくまかずひこ

世界大百科事典(旧版)内の大熊和彦の言及

【アブシジン酸】より

…(化学式)植物ホルモンの一種。アメリカでアディコットF.T.Addicottらによってワタの実の落果時の離層形成を引き起こす物質は何かを追究する一連の研究が行われ,このなかで大熊和彦らがこの物質をワタの未熟な果実から単離し,構造を決定し,アブシジンIIと命名した(1965)。その翌年,コーンフォースJ.Cornforthらが合成によってその構造を確認した。…

※「大熊和彦」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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