世界大百科事典(旧版)内の大田原資清の言及
【大田原[市]】より
…【桜井 明久】
[大田原城下]
下野国那須郡の城下町で,奥州道中の宿場。1545年(天文14)大田原資清が蛇尾(さび)川右岸の丘陵上に築城,那須氏に従い,その重臣〈那須七騎〉の一つとして勢力を振るった。その城下集落が,近世の城下町に発展していった。…
※「大田原資清」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...