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大知文秀 だいち ぶんしゅう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

大知文秀 だいち-ぶんしゅう

文秀女王(ぶんしゅうじょおう)

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

大知文秀

没年:大正15.2.14(1926)
生年:天保14.1.29(1843.2.27)
伏見宮邦家親王の娘で,山村円照寺の第6世。幼名福喜宮。弘化4(1847)年孝明天皇の猶子となり円照寺に入室,嘉永4(1851)年に得度,大知文秀と号した。皇族最後の尼門跡だが,明治維新後,皇族での法体ははばかるとの理由から,明治6(1873)年に還俗し宮家に戻るが,のちに法体を許され円照寺に寄留し深く禅道に帰依した。和歌に優れた才を持ち,日記や旅行記も残している。

(岡佳子)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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