大石伝兵衛(読み)おおいしでんべえ

世界大百科事典(旧版)内の大石伝兵衛の言及

【大石千引】より

…江戸中期の国学者。下野烏山藩士大石田隣の子。江戸本所に生まれ,通称伝兵衛,のち源左衛門。千引は号。舎号は野乃舎。歌才にすぐれ,はじめ冷泉家の歌風を学ぶが,のち加藤(橘)千蔭に従い万葉調の作歌をめざす。《栄華物語》《大鏡》の研究に精力を傾け,また他説を自説とする風潮を批判,独自の語釈を追究した。著書に《栄華物語抄》《大鏡短観抄》《大鏡系図》《元言梯》《野乃舎随筆》など。【南 啓治】…

※「大石伝兵衛」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む