世界大百科事典(旧版)内の大神農架の言及
【大巴山脈】より
…標高2000~3000m。主峰は湖北の大神農架で3053m。ドリーネや鍾乳洞などのカルスト地形も発達,植生の垂直分布が明瞭で,重要な森林区の一つである。…
※「大神農架」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...