大群化効果(読み)たいぐんかこうか

世界大百科事典(旧版)内の大群化効果の言及

【電気通信網】より

…大群化とは一つの中継回線をなるべく多くの人に共用できるようにすることであり,これにより中継回線の使用能率を大幅に改善することが可能になる。これを大群化効果という。この例ではまず全国を総括局区域と呼ばれるいくつかの大区域に分割し,その区域を管轄する総括局と呼ばれる中継交換局を配置する。…

※「大群化効果」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む