大蔵省設置法(読み)おおくらしょうせっちほう

世界大百科事典(旧版)内の大蔵省設置法の言及

【大蔵省】より

…このように戦時金融の中心を担った大蔵省であったが,太平洋戦争末期には行政機構の簡素化が図られ,部局は統合され職員も減少した。【坂本 雅子】
[現状]
 第2次大戦前の大蔵省は天皇の官制大権(明治憲法10条)により勅令の形式で設置されたが,戦後は国家行政組織法に基づいて設置されることとされ,その組織,権限については大蔵省設置法(1949)に規定されている。1997年現在,大蔵省の内部組織は大臣官房,主計局,主税局,関税局,理財局,証券局,銀行局,国際金融局の1房7局である。…

※「大蔵省設置法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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