《天の猟犬》(読み)てんのりょうけん

世界大百科事典(旧版)内の《天の猟犬》の言及

【トムソン】より

…トムソンの知的範囲はひろく,キリスト教的理念に,適当な科学精神と心理分析,それに世紀末的神秘主義の加わったものである。処女作《詩集》(1893)の傑作〈天の猟犬〉は〈私は神から逃げた,夜も昼も魂の迷路をたどって〉の詩行ではじまり,神に追われる人間の苦悩をみごとに描いている。メネル家の子供をうたった《姉妹》(1895),C.K.D.パトモアの影響をうけた宗教的・神秘的テーマの《新詩集》(1897)があり,後者の〈大地の賛歌〉〈落日のオード〉は有名。…

※「《天の猟犬》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む