天下三宝(読み)てんかさんぽう

世界大百科事典(旧版)内の天下三宝の言及

【松広寺】より

…初め吉祥寺と称し,高麗明宗のとき普照国師知訥(ちとつ)の寺域拡張によって栄え,山号を曹渓山修禅社と改め,さらに熙宗4年(1208)王命により松広寺と改称,朝鮮禅の根本道場として知られた。仏の通度寺,法の海印寺,僧の松広寺と称され,天下三宝にあげられるほど僧侶・堂舎数の多い寺院である。堂舎の多くは朝鮮戦争時の火災焼失後の再建であるが,国師殿,下舎堂,応真殿は李朝初期の建物である。…

※「天下三宝」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む