《天地麗気記》(読み)てんちれいきき

世界大百科事典(旧版)内の《天地麗気記》の言及

【麗気記】より

…本書は1320年(元応2)に成立の《類聚神祇本源》に引用されているところから,弘安(1278‐88)より元応に至る40年間の間に成立したものとされている。巻名は〈二所太神宮麗気記〉〈降臨次第麗気記〉〈神天上地下次第〉〈天地麗気記〉〈天照皇太神宮鎮座次第〉〈豊受太神宮鎮座次第〉〈心柱麗気記〉〈神梵語麗気記〉〈万鏡霊瑞器麗気記〉〈神号麗気記〉〈神形注麗気記〉〈三界表麗気記〉〈現図麗気記〉〈仏法神道麗気記〉,以下4巻は〈神体図麗気記〉で,最後に〈豊受大神宮継文〉をもって終わる。後に巻の配列をかえ,流布本では〈天地麗気記〉を巻頭としたものもある。…

※「《天地麗気記》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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