世界大百科事典(旧版)内の天城九木の言及
【伊豆半島】より
…北伊豆の水田利用のイチゴ栽培は観光農業として拡大した。天城山地の森林は近世に御料林として保護され,杉,松,ヒノキ,ケヤキ,クス,サワラ,カシ,モミ,ツガは天城九木といわれる。かつては薪炭類の生産が重要であったが衰退し,シイタケ栽培にかわった。…
※「天城九木」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...