天城吉野(読み)あまぎよしの

世界大百科事典(旧版)内の天城吉野の言及

【サクラ(桜)】より

…若枝や葉,花部などに毛があり,葉を開く前に大きな一重の花が木を埋めつくして美しく咲く。ソメイヨシノの仲間には,北アメリカでソメイヨシノの実生から選出された〈アメリカ〉やオオシマザクラとエドヒガンの交配によってつくられた三島桜,天城吉野(あまぎよしの)などがある。チョウジザクラ(丁字桜)P.apetala (Sieb.et Zucc.) Fr.et Sav.は本州と九州の山地に生え,花径1.5cmほどの小さい花が春早くに咲く。…

※「天城吉野」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...

柿の用語解説を読む