天文的方位(読み)てんもんてきほうい

世界大百科事典内の天文的方位の言及

【方位】より

… この地表的方位に対して季節風のような風を基準とした方位は,特定の季節においては絶対方位として機能するが,時間の幅を広くとると,吹く方向が変化するから相対方位となる中間的な方位で,これを大気圏方位aerial orientationと呼ぶ。太陽や星を基準とした絶対方位をこれらに対応させて天文的方位celestial orientationと呼ぶこともある。世界各地でみられる方位は,これら身体的方位およびそこから発達した地表的方位,さらに大気圏的方位,天文的方位のさまざまな組合せによって形成されたものである。…

※「天文的方位」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

熱射病

高温多湿下の労働時に外界への熱放散が困難なために発病する疾患をいい、現在では日射病とともに高温障害の一病型とされている。[重田定義][参照項目] | 高温障害...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android