《天照大神口決》(読み)てんしょうだいじんくけつ

世界大百科事典(旧版)内の《天照大神口決》の言及

【藤原鎌足】より

…その誕生の際に白狐(荼吉尼(だきに)天)が鎌を与えたので鎌足と称し,王の摂政となったという説話が加えられる。これは,中世神道説のなかの東寺即位法に含まれる説話《天照大神口決》(1328)で,やがて呪詞などをあわせて中世春日社の縁起《春夜神記》(1437以前成立)のなかにも記された。そこでは鎌足がいやしい土民(都よりの流人)の子で内裏の塵取男として京上りしたとも伝える。…

※「《天照大神口決》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む