世界大百科事典(旧版)内の天貺殿の言及
【泰山】より
…その奇景と文化財があいまって天然の歴史博物館となっており,現在も有数の観光地である。山下の天貺殿(てんきようでん)は宋代に建てられた宮殿式建築であり,それより山頂に至るまで紅門宮,万仙楼,壺天閣,普照寺,中天門などの名勝がある。泰山刻石泰山府君【秋山 元秀】。…
※「天貺殿」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新