…この参詣に際してとられた道筋,すなわち箱根権現から芦川宿を経て鞍掛(くらかけ)山に登り,十国峠,岩戸山の尾根道を通り,伊豆山に至る道筋を二所参詣道と呼んでいる。この道から,鞍掛山の頂上で北東に分かれ大観山,坊山,白銀(しろがね)山,聖(ひじり)岳,石垣山を通って小田原に通じる道が,いわゆる〈関白道〉あるいは〈太閤道〉である。1590年(天正18)の小田原征伐に際して豊臣秀吉が通ったことによるという。…
※「太閤道」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...