《太陽を射るもの》(読み)たいようをいるもの

世界大百科事典(旧版)内の《太陽を射るもの》の言及

【死線を越えて】より

…主人公をキリストになぞらえようとする理想化のあり方など小説作法に通俗的傾斜があり,文壇からは批判を浴びたが,キリスト教社会主義の伝統をくむこの〈社会小説〉(広告文)は,当時の宗教文学ブームにのってベストセラーとなった。中・下巻として《太陽を射るもの》(1921),《壁の声きく時》(1924)がある。【佐藤 勝】。…

※「《太陽を射るもの》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む