太陽地球間物理学(読み)たいようちきゅうかんぶつりがく

世界大百科事典(旧版)内の太陽地球間物理学の言及

【大気圏外観測】より

…アメリカが打ち上げた永年の天文学者たちの夢だったスペーステレスコープ(ハッブル望遠鏡)は,スペースシャトルによって地球を回る軌道に打ち上げられ,大気のゆらぎに妨げられずに1.2mの口径の原理的な分解能に近い性能で,これまで人間が見てきた宇宙の果てを10倍以上遠くまで広げるものである。 地球周辺のようすを調べる科学の分野をSTP(太陽地球間物理学)とよぶようになってきている。1950年代には観測ロケットをつかって成層圏,超高層のオゾンなど各種のガスの組成が調べられ,また電離層の各層のようすが年々明らかにされてきた。…

※「太陽地球間物理学」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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