《央宮楽》(読み)ようぐうらく

世界大百科事典(旧版)内の《央宮楽》の言及

【綾切】より

…文(ぶん)ノ舞(平舞),愛嗜女,高麗女,綾箱舞とも言う。番舞(つがいまい)は《央宮楽(ようぐうらく)》。右方襲(かさね)装束(常装束)に面をつけ,鳳凰甲をかぶり片肩袒(かたかたぬぎ)で舞う。…

※「《央宮楽》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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