《央宮楽》(読み)ようぐうらく

世界大百科事典(旧版)内の《央宮楽》の言及

【綾切】より

…文(ぶん)ノ舞(平舞),愛嗜女,高麗女,綾箱舞とも言う。番舞(つがいまい)は《央宮楽(ようぐうらく)》。右方襲(かさね)装束(常装束)に面をつけ,鳳凰甲をかぶり片肩袒(かたかたぬぎ)で舞う。…

※「《央宮楽》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む