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失見当識 しっけんとうしき

大辞林 第三版の解説

しっけんとうしき【失見当識】

現在の時間・場所、周囲の人・状況などが正しく認識できなくなること。意識障害や認知症などで現れる。

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デジタル大辞泉の解説

しつ‐けんとうしき〔‐ケンタウシキ〕【失見当識】

見当識障害

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百科事典マイペディアの解説

失見当識【しっけんとうしき】

見当識障害

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世界大百科事典内の失見当識の言及

【見当識】より

…現在置かれている状況を洞察・展望し,照合確認することが見当識であるから,注意や認知,思考,判断,記憶などの精神機能の統合が不可欠である。見当識の障害された状態を失見当識disorientationとよぶが,とりわけ脳の器質的疾患に基づく意識障害のある場合や記憶障害のある場合にみられ,また失見当識の存在から上記の障害が推定されることが多い。【武正 建一】。…

※「失見当識」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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