奈良之(読み)ならし

世界大百科事典内の奈良之の言及

【鏟∥銑】より

…現在ではものを削平にする道具をいう。日本では,鍛冶屋の地金透(す)き工具で,《和名抄》にも奈良之(ならし)の名で記載があり,木を平らに削る工具でもあるとしている。両手使いで,鍛冶用は押して,木工用は引いて削る。…

※「奈良之」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

エミュー

ヒクイドリ目エミュー科。ダチョウに似た大型の飛べない鳥。オーストラリア固有種で,国鳥。全長 140~164cm,背丈 150~190cmで,雌のほうがやや大きい。翼は羽毛に覆われて見えないが,約 20...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android