世界大百科事典(旧版)内の契丹古陸の言及
【二畳紀】より
…全般的に気候は温暖で,北方にはアンガラ大陸があり,南にはゴンドワナ大陸があって,中間にテチス海があった。テチス海の一部にはカタイシアCathaysia(契丹古陸,キャセイジアともいう)と呼ばれる大陸があった。中国北部の石炭層はこの時代のものである。…
※「契丹古陸」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
3月14日。日本数学検定協会が制定。生涯学習としての数学を幅広い世代にPRする。円周率の値3.14に由来する。...