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奥平忠弘 おくだいら ただひろ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

奥平忠弘 おくだいら-ただひろ

松平忠弘(まつだいら-ただひろ)

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

奥平忠弘

没年:元禄13.5.16(1700.7.2)
生年:寛永8(1631)
江戸前期の譜代大名山形藩主。姫路城主(18万石)松平忠明の嫡子。幼名鶴松丸。正保1(1644)年家督を継ぎ,姫路15万石城主となる。慶安1(1648)年山形藩(15万石)に転封。承応2(1653)年12月従四位下,下総守に叙せられ,のちに父忠明同様,侍従に任ぜられた。寛文8(1668)年下野国(栃木県)宇都宮へ転封となり,さらに延宝9(1681)年奥州白河藩(福島県)に転じている。『土芥寇讎記』によれば,忠弘は生来,愚昧で勉学も好まなかったので,20歳ごろまでは取りえのない闇将であったが,壮年になると少し智も優れてきたと評している。<参考文献>『山形市史』中

(横山昭男)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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