女方舞踊(読み)おんながたぶよう

世界大百科事典(旧版)内の女方舞踊の言及

【歌舞伎舞踊】より

…若衆歌舞伎から,その禁止後に登場する野郎歌舞伎になるころ,“”の系統が注入され,さらに女方の発生により若衆から女方に舞踊の中心が移り,元禄期(1688‐1704)に,劇的な“振り”の物真似要素を加えた〈所作事〉が確立する。次の享保から宝暦期(1716‐64)に女方舞踊全盛期を迎え,石橋(しやつきよう)物,道成寺物の名作が生まれる。宝暦以後,豊後系浄瑠璃〈常磐津,富本〉などの発達とともに天明期(1781‐89)に〈狂言浄瑠璃〉といわれる舞踊劇が完成する。…

※「女方舞踊」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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