奴隷商人(読み)どれいしょうにん

世界大百科事典(旧版)内の奴隷商人の言及

【奴隷】より

…そこでは十数人から数十人の奴隷を使う手工業製作所(エルガステリオン)が成立したし,1000人もの奴隷を抱えて鉱山採掘業者などに貸して賃貸料を取る者も現れたし,弓を持ってアテナイの警察業務を行ったり,死刑執行人になったりする公共奴隷も多数いた。これらの奴隷は多くトラキア人,フリュギア人,スキタイ人などの異邦人で,奴隷商人の手を通じて輸入されるものが多かった。このころにはギリシア人相互間では戦争捕虜を身代金を取って解放するのが通例となり,奴隷はだいたいにおいてバルバロイであるという現実ができた。…

※「奴隷商人」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む