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妙観派 みょうかんは

大辞林 第三版の解説

みょうかんは【妙観派】

平曲の流派の一。室町時代一方いちかた流から分かれたもの。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の妙観派の言及

【一方流】より

…平曲の流派名。13世紀半ば過ぎ,平曲の伝承が筑紫出身の如一の率いる一方流と,城玄率いる八坂流の2流にわかれるが,如一の系統は名前に〈一〉をつけるところから〈一方流〉とよばれた。如一とその弟子明石覚一(?‐1371)は,建礼門院関係の章段5曲を集めて〈灌頂巻〉と名づけ,それを神聖視することによって平曲を権威づけるほか,詞章にも聞かせどころを多くするための改変・増補を加え,長く後世に伝えるための決定本の編纂を目ざした。…

※「妙観派」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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