妬げ(読み)ネタゲ

デジタル大辞泉 「妬げ」の意味・読み・例文・類語

ねた‐げ【▽妬げ/▽嫉げ】

[形動ナリ]
1 ねたましいさま。憎らしくて腹立たしいさま。
「かくほかに歩けどさらに―にも見えずなどあれば」〈大和・一四九〉
2 ねたましく感じられるほどすばらしいさま。りっぱであるさま。
「ほととぎすは…はたかくれたるも―なる心ばへなり」〈枕・四一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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