デジタル大辞泉 「姑の涙汁」の意味・読み・例文・類語 姑しゅうとめの涙汁なみだじる 《姑は嫁に対して同情の涙をめったに流さない意から》非常に少ないもののたとえ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「姑の涙汁」の意味・読み・例文・類語 しゅうとめ【姑】 の 涙汁(なみだじる) ( しゅうとめは嫁に対する同情の涙が少ないというところから ) 非常に少ないもののたとえ。しゅうとの涙汁。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例