世界大百科事典(旧版)内の姑師の言及
【車師】より
…〈きょし〉ともよばれる。初出は前2世紀末で,当初は姑師の字で表されている。民族としての車師は,当時東部天山山脈の山麓からユルドゥス河谷にかけて分布していたらしいが,既に各地に分立した独立的な国家の形成も進んでおり,8国ほどの名が伝わっている。…
※「姑師」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…〈きょし〉ともよばれる。初出は前2世紀末で,当初は姑師の字で表されている。民族としての車師は,当時東部天山山脈の山麓からユルドゥス河谷にかけて分布していたらしいが,既に各地に分立した独立的な国家の形成も進んでおり,8国ほどの名が伝わっている。…
※「姑師」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新