姚江の学(読み)ようこうのがく

世界大百科事典(旧版)内の姚江の学の言及

【陽明学】より

…陽明学という呼称は,日本の明治期に陽明学信奉者である東敬治,吉本譲などが《陽明学》《陽明主義》《陽明》などの機関紙を発行したことに淵源し,普及した。それ以前は,王学,姚江(ようこう)の学(姚江は王守仁の出身地)などと呼称された。 朱子学を基調とした三大全(《性理大全》《四書大全》《五経大全》)が1413年(永楽11)に刊行されたことと,朱子学が科挙に採用されたこととが相まって15世紀は朱子学が学術思想界の主座を占めた。…

※「姚江の学」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む