姥が井(読み)うばがい

世界大百科事典(旧版)内の姥が井の言及

【井戸】より

…大坂城天守閣の金明水とよばれる井戸は,かつて豊臣秀吉が黄金を投げ入れ,豊臣家の命運を占ったとも,秀吉個人の長寿を祈願したとも伝えられている。 日本の伝説の代表例である〈弘法井戸〉は,弘法大師がもっている杖でたたいて,聖なる水を涌出させた奇跡譚であり,〈姥が井〉は,誤って子どもを死なせた乳母が入水した伝説を伴っている。いずれも聖(ひじり)や巫女などの民間宗教者たちが,聖泉を用い祭事を行った痕跡をものがたるものである。…

※「姥が井」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む