世界大百科事典(旧版)内の子ヒツジの言及
【毛皮】より
…野生種よりも,改良の進んだ養殖種のほうが多く利用されている。 ラムlamb子ヒツジの毛皮。産地により異なった特徴がある。…
※「子ヒツジ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...