世界大百科事典(旧版)内の子ヒツジの言及
【毛皮】より
…野生種よりも,改良の進んだ養殖種のほうが多く利用されている。 ラムlamb子ヒツジの毛皮。産地により異なった特徴がある。…
※「子ヒツジ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...