字限(切)図(読み)あざきりず

世界大百科事典内の字限(切)図の言及

【地籍図】より

…旧来の地籍図は,明治前期に作成された図,またはこれに後の変化を逐次書き込んで補訂したり,描き直したりした図である。字(あざ)図,字限(あざきり)図(字切図)などと呼ばれ,通常小字(こあざ)ごとに描かれた図がその代表例であり,全国の法務局備置の公図の6割近くを占め,現在も広く利用されている。明治前期には地籍図に関連する事業が何度か行われた。…

※「字限(切)図」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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